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つぶやきもつぶ書きもこれ一つ
電子ブックリーダーなんか じゃない
iPadを購入して感じたこと2点。

1)Appleはノートパソコンのラインアップを大幅に整理するに違いない

MacBookでしかできない(iPhoneOSではできない)ことをやろうと考えている人以外はiPadで十分(あるいはiPad+キーボードで十分)と考える可能性が高い。そのため、MacBookはハイエンドのライン以外は整理されるのではないか。すでに、小型ノートPCには影響が出始めているそうだし。

2)AppleはiPadを電子ブックリーダーだなんて思っていない。心の中では

電子ブックリーダーとしての利便性を考えたとき、あの重さはかなりのマイナス要因であるはず。なのに特段の工夫もなしに出してきたということは、つまり電子ブックリーダーとして位置付けていないということだろう。

新しいものを出すときには、いつも「それって何?」という質問を受けることになる。それに答える方便として「電子ブックリーダー」という今風の答えを用意しただけだ。iPod Touchを出したときも、「いろいろできる音楽プレーヤー」と説明して、とりあえず音楽プレーヤーであると人々に認識させ、安心させたのと同じやり方だ。

実際にやりたいことは別にあると感じている。大口需要を見込める分野として。

一つは教育分野での簡易型パソコン。Palmの教育用端末や、Apple自身が出したeMacなどの分野に対する新しい提案。教育分野は教材の電子化、インタラクティブ化が進むだろう。プリントアウトが必要ない、答えを入力すればすぐに正誤判定される、そういう使い方を提案してくる(もうしている?)だろう。

もう一つは、業務用端末。医療分野などでシステムに組み込むかたちでの利用を見込んでいるのではないか。いままでのiPhoneでは、システム内のデータと端末のデータを同期させるには、無線LANか携帯電話網を使う必要があったが、iPadはドックやUSBケーブルでデータをやりとりする仕組みが作りやすそうだ。

ともあれ、iPadは電子ブックリーダーなんかじゃない。「電子ブックも見やすい縦画面」のパソコンだ。

私が「電子ドキュメントフォルダー」としてiPadに期待したのは、まさにこの縦画面であるという点だった。縦画面のアドバンテージについては改めて。
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iPadアクセサリ、ソフト雑 感

買ったブライトンネット製のiPad用ケース、ナイロン製じゃなかった。箱をよくみるとPUレザーと書いてある。ポリウレタンにそれっぽい型押しがしてあるんですな。

まぁ、それで不都合があるわけではないので、そのまま使っている。安っぽさがiPadのスノッブな印象を薄めてくれることに期待。

とりあえず購入したソフトは以下のとおり。なんだかカテゴリが「仕事効率化」ばかりで嫌になる。そのために買ったのだとはいえ。

・SugarSync for iPad(タダ) なぜかファイルを開けない。「ダウンロード中」のままで止まっている。
・EverNote for iPad(タダ) これはiPhoneやWillcom03と変わらない。
・iAnnotate iPad(1200円) PDFファイルに書き込みができるソフト。書き込んだファイルをPCに移して見る方法がわからない。iTunesでちまちまと保存する方法はわかったが、ajiが出しているそれようのソフトウェアは、ちょっと私には敷居が高いようだ。
・ダン・ブリックリンのNote Taker(600円) これはなかなかいい感じ。PCへの転送はどうやるんだ? iPhone用と同じように写真として送るのか?
・CroudReader(タダ) PDFやら他のフォーマットの電子ブックが読めるらしい。iTunes経由でPCのファイルを転送できる。ただしファイルごとで、フォルダまるまるというわけではない。
・RainbowReader(だったかな? 450円) しまった、iPhone用だった。で、しょうがないので2倍表示で使用。Google Docsが見られて、編集できるのは便利だな。

書いていて、iPhoneOSの難点はファイルの管理、同期であることをつくづく感じる。私が他OSの会社の人間なら、まずそこを指摘するな。
「わが社のOSは、iPhoneOSのように、ファイルを一つひとつ転送したり、転送にメールやネットストレージを経由する必要がありません。ファイル管理ソフトで一発同期できます」と。それだけで乗り換える価値は十分にある。

フラッシュに対応しないのは、フラッシュに問題があるのでなく、iPhoneOSがフラッシュをうまく動かせないからだといわれている。ファイル管理の拙さも、ユーザーが不用意に大事なファイルを削除するようなことを「させない」ためではなく、iPhoneOSがうまく管理「できない」からなんではないかという気がする。

PalmもPCのようなファイル管理の概念とは違って、アプリケーションごとにファイルを管理する仕組みだったように記憶しているが、だからといって、ユーザー側がファイル管理ソフトを作ることを阻害するような(脱獄しないと使えないような)ことはしなかった。

再三感じるAppleの「了見」というやつですね。

結局買うもの

結局、iPad用の液晶保護シートとケースを購入。

シートは、屋外での使用は少ないと踏んで、光沢タイプを買ってみたがどうか。

ケースは手帳型(というには巨大だが)。Palm時代から慣れた形でなんとなく嬉しい。手持ちの小さいリーガルパッド用に買ったカバーとよく似たナイロン製で、でも値段からしてバリスティックなんちゃらではないだろうと思う。

しかし金食い虫だ。シートが1300円、ケースが3000円。どちらも新宿のヨドバシカメラで一番安いのを買ったのだが、家族に白い目でみられそう。

とはいえ、iPad自体は子供の受けがいい。GoogleMapsであちこち表示させたり(いっしょに見ていて酔いそうになる)、YouTubeを見たり。そんな使い方考えていなかったが、それがまっとうないじり方なんだな。

ところで、新宿のヨドバシカメラにはiPad体験コーナーが設けてあって、けっこうな人だかり。楽しいでしょ、楽しいのよ、と隣のiPadグッズコーナーを物色しながら、声をかけたくなる気分。PalmやWillcom03と比べてばかりのiPhoneとは全然違う印象だな。

買ったら入れたいあれこれ

iPhoneで使っている「ダン・ブリックリンのNote Taker」はiPad用もあるようだ。書き込む部分と表示される部分がわかれているので、iPhone用よりすっきりした感じだ。いい手書き入力用のペンがあれば試したいところだ。

あと気になっているのがHanDBaseのiPad版。Palmで作ったデータベースが、Windows Mobile版では文字化けして表示されなかったのだが、iPad版ではどうなのか試してみたい。もっと厳しい予感はするが。

それから、PDFに書き込みのできるソフトもあるようなので、これも試したい。PCでも書き込みのできるフリーソフトを使っているが、手書き入力ができるというのは、より紙っぽい使い方ができそうでいい。

ということで、無事わが家に届いているだろうか。iPadは。

土日が仕事なので、上にあげたもののインストールもなにもできないと思うが。

手書きメモ

そういえば、iPhoneでも探すと書いたままだった、手書きメモの件。ウェブで調べて、とりあえず「ダン ブリックリンのNote Taker」というのがよさげだったので、フリー版をインストールしてみた。

指で画面に書いていくうちにスクロールしていく感じは、私にとってPalm史上最高の次の手書きメモだった「Pennovate Notes」を思い出させる便利さ。ちなみにPalm史上最高の手書きメモは、書いた字をベクトルで認識し、後でテキストに変換することも可能、という離れ業をPalm IIIの時代に実現していた、あれ、何という名前だったかな?

「Note Taker」の「Pennovate Note」との最大の違いは、手書きのフィールド(紙でいえば用紙サイズ)を任意に設定できないところで、これはちょっと残念。書いたものはJPEGで保存されるが、書いたところだけ画像になるので、書いた分量が少ないと上手に印刷できない。A4用紙のまんなかにドンと大きく印刷されたり、サムネイルで印刷すると小さすぎて読めなかったり、今までの「画像ファイル化した手書きメモを印刷して保管する経験」では対処できない問題だ。

でも、まぁ手書きがスムースなのでよしということで。

しかし、指で字を書く経験なんて、小学校の図工の時間に絵の具で紙に殴り書きしたくらいしかないので、書いているうちに指がつりそうになった。手書きメモにいい入力ペンはないもんだろうか。

SugarSyncとGoogle Docsの 使い分け

SugarSyncを使うことにしたため、どうするか迷っていたGoogle Docsの扱いだったが、とりあえず併用することに。発表資料のような秘匿性の高くない資料の置場として使うことにした。といってもSugarSyncのほうも漏れちゃ困るようなものは置かないようにしているので、大差ない。

あえて差をつけるとすれば、SugarSyncは自分で編集する可能性のあるものを、Google Docsは閲覧するだけのものという感じになるか。

そういえば、今日の昼頃にApple Storeから「商品発送のお知らせ」メールが。おぉ、と思って読んだらソフトバンクのWiFiカードを送るという内容。なんだそりゃ、と思っていたら、夕方になってまたApple Storeから「商品発送のお知らせ」メール。今度はiPadを送ると書いてある。ややこしいことすなって。本当に別々に届くのか? めんどくさいぞ。


同期せなスマートとはいえ んでしょ(自分語録 )

同じものじゃないんだから、同じ使い方ができないのはあたりまえだとわかっていても、だんだん下がり気味のiPhone評価。Appleがしてほしい使い方を、自分がしていないだけだとわかっていても(以下繰り返し)

愚痴っていてもはじまらないので、私がLifeDriveやWillcom03でやってきた(やっている)ことをなんとか再現したいと、いろいろ情報を集めた。

やりたいのは、もちろんPCのファイルと携帯端末のファイルの同期。「LifeDrive Manager」や「MobSync(ActiveSyncじゃなく)」で実現していたことを、ほかの手段でできないか、と。

いろいろ調べて、SugarSyncというオンラインストレージ風ファイル同期サービスが、やっていたことに一番近いらしいことがわかった。ローカルで同期するのではなく、ウェブにデータを上げるのが一番の、最大の違いだが。

とりあえず2GBのフリー版を使用することにして、PCに「SugarSync Manager」を、iPhoneにクライアントソフトを、それぞれインストール。「Manager」を使って最初のログインを行う際に、PCのどのフォルダを同期するか指定することになっているが、これにはまった。

My Documents全体を指定したり、写真や音楽のフォルダだけ指定するようになっているが、何年も使っているMy Documentsなんて、ごみ箱同然の状態。しかもSugarSync容量の大半を占領してしまう。やむなくいらないものを捨てたり移動させてから、同期フォルダに指定したが、実は「Manager」ソフトで、もっと細かく特定のフォルダだけ同期させるよう指定もできる。きっと最初に同期するフォルダを指定しなくてもいいんじゃないだろうか。

結局、同期に指定したMy Documentsはあとで解除して、そのなかの特定の(「MobSync」で同期させている)フォルダだけ同期するように変更した。いったんウェブに上げた私のMy Documentsはちゃんと削除されているのだろうか。けっこう恥ずかしいぞ。

勢い余って、Windows Mobile版のSugarSyncクライアントもWillcom03に入れてみたが、これは私の使い方からすれば蛇足。「MobSync」だって使っているわけですから。それに、このクライアントは、Willcom03をPCにつないでいても、ウェブへの接続はPC経由でなくPHSの回線を使おうとするので、お金がかかってもったいない。

とりあえずこれでiPhoneとPCのファイルの同期はできるようになった。でも、SugarSyncクライアントだと、Wordのファイルの体裁が忠実ではなかったり、テキストファイルが見えなかったり、ちょっと不便。

そういえばHPになっ たのねPalm

すっかり忘れていたが、Palmをヒューレットパッカードが買収したとのこと。とりあえずPalmは当座の資金繰りにあくせくすることはなくなったのだろうと、好意的に解釈。

販売の展開も、よりワールドワイドになることに期待したい。スマートフォンの世界では小さな勢力にとどまっているが、便利さでは他に勝るとも劣らないとの評価。Windowsが支配するPCの世界でのMac的な存在かもしれないが、存在感をもっと高めることができる気がする。

とりあえず、SIMフリー端末が日本でも発売になればうれしい。ちなみに私はPixi派だ。通話はWillcom03に任せて、通信端末として使うことをイメージしているので、キーボードがすぐ打てるほうがいい。

HPが昔の日本IBMのように、Palmを日本に浸透させる役割を担ってくれたらうれしい。もちろんHPにとって日本が大きな市場でないことはわかっているが、せっかくだから夢を語っておきたいと思う。

iPhoneの使いみち

iPhoneをWillcom03の代わりに使うことは、早々に断念。PCで作成したファイルを、オンラインストレージかメール添付でしか送れないというのは、ちょっと厳しい。ローカルだと安心ということではないが、会社のデータをあちこちに置くのは、ちょっと慎重になる。

ということで、iPhoneは仕事がらみのアプリケーションを試したり、仕事関係のメール、Twitter用端末として使うことにした。それも、本来はWillcom03でできてしまうから、わざわざ手間を増やすだけなんだが、これまで払っていた通信費が、ちょっとでも安くなるならいいか。

EverNoteも私用と仕事用(社内の情報じゃないもの)に分けて、別アカウントをとって使い分けようと思う。ただ、Google DocsとEverNoteとローカルと、情報があちこち分散してしまうのが気掛かりだ。情報は一元化しないと使い勝手が極端に悪くなるというのが持論の私にとって、あまりやりたくない方法だ。

PDFファイルはどうやって 転送するんだ

甘かった。iPhoneを使ってPCで作成したファイルを閲覧することが、けっこうハードルの高いことだったとは。

Palmを使って10年以上、Windows Mobileを使って1年以上の私にとって、PC上のファイルを携帯端末で見たり編集したり、というのはあたりまえ中のあたりまえだっただけに、かなり驚愕の事実だ。

たしかに、iTunesでは音楽や映像などの転送はできるようになっているが、WordのファイルやPDFファイルはどうやってiPhoneに転送するんだろうな、とWillcom03を使いながら考えたこともあったが、それは気づいていないだけであって、標準でその機能がないとは考えたことがなかった。

しかたがないので「MobSync」のようなソフトがないか探したが、フリーのソフトで転送できるものはあるが、同期するというものは今のところ見つからない。

ファイルの閲覧ソフトで「GoodReader」というものがあったので購入してみたが、このソフトはファイルの転送はウェブ経由しか選択肢がない(もちろん閲覧ソフトだから、なんくても文句はいえない)。また、このソフトはiPhoneの決まった場所にあるファイルしか見られないようだ。

少し研究しなくては、来週iPadが届いても巨大な幅広文鎮になってしまう。iPad用のiWorksは、転送や同期の機能ははきっとあるんだろう。というか、AppleはiWorks以外のソフトにそういうことを許す気がないんじゃないかという感じもする。

なんか了見狭そうだもんな。この会社。



どこまで役割分担できるか

いわゆるスマートフォンを複数持つのは、それなりの役割分担が必要だ。これまでWillcom03でやっていたことのうち、どれをiPhoneに移すか、思案している。

とりあえず、メールを仕事用と私用にわけることを考えているが、たとえば通勤電車のなかでメールを読むのに、いくつも電話を出したりしまったりするのは、正直いって面倒だ。かといってiPhoneに一本化することもできない。

と、考えていたが、Gmailはその点うまくできている。両方の電話で受信するようにしておけば、どちらかで読んだメールは、もう片方でも既読扱いになるので、重複して受信することはあっても、何度も読むことはない。

ということで、とりあえず仕事用に使っているGmailをiPhoneに設定してやった。

残念ながらRepliGoのiPhone版はないので、iPhoneで書類管理するときはRepliGoではなくPDFにする必要がある。紙のメモはもともとスキャンしてPDFにして、それをRepliGoに印刷(変換)していたから、これは一手間減らせることになるかもしれない。ファイルサイズは大きくなってしまうが。

PhatNotesもiPhone版がなさそうなので、仕事関係の記録をPhatNotesに書いて、紙の情報はRepliGo化してPhatNotesに添付、というこれまでのスタイルは根本から見直さなければいけない。

こうなるとEverNoteやGoogle Docが便利だな。仕事の書類でなければ、すぐにでも移したいところだ。

なんとなくiPhoneユ ーザー

訳あって、会社からPHSだけでなくiPhoneも貸与されることに。通話はできずデータ通信のみという変則運用だが、しばらく仕事に使うことになった。

iPhoneの評判は至るところで耳にするし、会社でも所有率が高いが、仕事で使うとなると、普段の使い勝手と違う評価の仕方になるだろう。

二本の指でビヨンと拡大したり(持っている人は必ずやってみせてくれる)、画面をこすると動く(なんというんだったか)といったギミックは楽しいが、だから何かができるようになるというものでもないようだ。

まだソフトウェアもほとんど入れていないので、Willcom03でやっていることの半分もできないし、そもそも仕事で使うデータもWillcom03に入れたまま。これで仕事での使い勝手を評価するというのはフェアとはいえないだろう。しかし、電話ができないとアドレスを移す気にはなれないな。情報をいろんな端末にコピーするのは、セキュリティ面でリスクを高めるだけだ。同期も面倒だし。

とりあえず3日ほど使ってみての感想は、「入力には向かない」というところか。アドレスを移すのはやめて、メールアドレスだけでも、と考えたこともあったが、これでメールを書くのは正直しんどい。メールアカウントの登録のために、自分のアドレスやパスワードを入力するだけで疲れた。

次のテストは手書きメモにしようと思う。Willcom03で愛用している「HandyMemo」のように、PCに移して保存できるものを探してみよう。できればフリーで。

「保存するメモ」を見て、 電子メモの保存に思い至る 話

A4用紙を八つ折にして、表裏16面をメモとして使うためのメモフォルダ「abrAsus」という、自転車がよく走りそうなネーミングの商品がある。

しばらくA4用紙を折って、ひっくり返したりいろいろしながら、よく考えたなぁ、などと感心しきり。

このメモ、米国ではJot とか Jotterとか呼んでいる、綴じていない紙片を入れておくタイプのものの派生型といえるだろう。Palm純正のケースでも、本体といっしょにJotを入れておけるケースを売っていたことがある。PalmPilotの頃だったかな。

それはともかく、このabrAsusさんは、Jotと違って広げると大きな紙になるので、それをスキャンして保存しておくという使い方を提案している。たしかにJotでは小さすぎて保存には向いていないが、A4ヨコなら保存も難しくない。

で、しばらくたたんだ紙をいじっていて、ふと思った。これって、HandyMemoに書いたメモをA4用紙に印刷しようとしているところによく似ているな、と。

WordのファイルにHandyMemoの画像を貼りこんで、一覧にしたところに似ているわけだ。不器用なので、綺麗に貼るのが難しく、けっこう面倒な技だ。

で、またおりたたんだ紙をいじっているうちに、画像を並べて印刷するのに、なにもWordに貼りこまなくてもいいことに気づいた。この時点で、abrAsusとは何の関係もない話題になっている。

画像を並べて印刷するのは、画像を扱うソフトならたいがい可能だ。Windows標準のソフトでも写真の印刷などにそういう設定がある。

で、試しにHandyMemoの画像(gifのファイル)をWindowsのPCで印刷してみた。「定期券サイズ」という設定にすると、A4用紙に9枚印刷できる。だが、これではWillcom03でとったメモでも、やや文字が大きすぎる。

そこで今度は「XnView」とかいうソフト(PortableApps.comで入手して、USBメモリにインストールしておいた)を利用して印刷してみた。このソフトでサムネイル印刷を選択すると、縦の枚数、横の枚数がそれぞれ選べるようになっている。先ほどは3×3で大き過ぎたので、3×4を選んでみた。これはなかなかいい感じで、書いた文字の原寸に近い。やや大きいが。

とまぁ、abrAsusと八つ折用紙を知って、うまくHandyMemoを印刷する方法を思いつくという、なにがなんだかわからない話題だ。

柿の種ネタ

以下、読売新聞のウェブ配信から引用。

「柿の種」不況知らず…亀田製菓が史上最高益
(http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20100512-567-OYT1T00006.html)
『 亀田製菓(新潟市)は11日、2010年3月期連結決算を発表した。
 売上高は前期比2・3%増の793億5300万円で6期連続で最高を更新、経常利益は同21・3%増の40億2100万円で、史上最高となった。税引き後利益は同9・1%増の21億円。不況の中、好調ぶりが際立った。
 主力商品で利益率の高い「柿の種」や「ハッピーターン」の売上高が前期比10%以上増加。米国向けせんべいを製造販売する米国法人も「絶好調」(同社幹部)で、利益を伸ばしたという。』

柿の種大好きな私のような人間がこの会社を支えているのだと思うと、感無量だ。ちなみに私は「柿の種原理主義」ではなく、「柿ピー」派に属するが。

何だ、柿の種は不況時のおつまみという位置付けになるのか。格差社会の象徴的おつまみか。辛いからコストパフォーマンスが高いのか。

それはそれでいいが、ハッピーターンが主力商品であるとは知らなかった。しかも売り上げが伸びていると。

こんなHanDBaseもあ ったのか

Palmユーザーにはおなじみのデータベースアプリ「HanDBase」のiPad版が登場だそうな。

なんだかおおげさな画面だな。


Year of the Rocket
今年のフロンターレのスタイルを象徴しているのは黒津だと思う。

得点ランクでは、へナとテセが上位にいるが、黒津は自分でシュートを決めた分だけでなく、PKを獲得した分も含めたら、川崎の得点王なんではないか、現在。まぁ、PK奪取は、PKを外す人が出てくるから、ゴールと同じ数にカウントすることはできないが(なぁヘナ)。

とにかく、得点面でジュニの穴を埋めているだけでなく、守備への貢献も含めれは十二分の活躍といえる。こんな選手をスーパーサブに置いておくのはもったいない。とくに試合開始直後からの積極的な守備とショートカウンターで先制点、という今年のフロンターレスタイルを実現するには欠かせない選手だと思うので、ずっと先発で見ていたい。

黒津が走り回って相手がヘトヘトになったところでノボリ投入という、相手にとって悪夢のようなパターンも見ものだ。
SIMフリー雑感

SIMフリー携帯電話を電話会社が用意するかどうかの議論が、いっときあったようだが、SIMフリーの端末を販売するかどうかの判断は端末の会社がすればいいことのように思うが(が、が、と続いて読みづらい)、きっとそれを電話会社が妨害してはいけないというルールを作るかどうかという議論だったのだろう。よくわからんが。

なんで電波を売ってりゃいいだけの電話会社が反対するのかよくわからないが、KDDIが反対するのはなんとなくわかる。ようするにKDDIが国内で「もっとガラパゴス」な状況になるのが嫌なんだろうな。ドコモとソフトバンクはハード面の互換性はあるが、KDDIはない。先日身売りしたWillcomとハード面では同様の状況に置かれている。海外の人気端末を導入しようなんてこともできない。

携帯電話の会社は自分たちがハードもソフトも育ててきたような勘違いをしているようだが、結局囲い込みをしていたにすぎない。ユーザーも関連業者も囲われていただけで、何も育ってはいない。iモードは成功例のようにいわれているが、もうすでにiモードでないとできないサービスはない。それは進化がなかったからで、新たな利便の創造がなければ存在理由も薄れるだろう。

そんな閉塞状況からユーザーを救い出す一つの方法として、SIMフリー端末の話題が出てきたんだと思うが、囲い込むこと=サービスと思っている電話会社には、現状認識のズレを意識することすら難しいかもしれない。