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つぶやきもつぶ書きもこれ一つ
自転車屋哀話後日談
先日、洋モノの光るペダル(Pedalite)の取り寄せをお願いした自転車屋さんから連絡がありました。

話の概要は次のようなものでした。

輸入元に発注したところ、代理店の契約を結ばなければ送れないといわれた。しかし、継続的に取引するつもりはないので代理店契約を結ぶつもりはない。それゆえ受注をキャンセルしたい。

ふつうの客商売なら考えられない話ですが(代理店契約が必要かどうかぐらい、発注前でも確認できるだろうに)、あまり文句をいうのも不憫な気がして、お店のご要望どおり発注をキャンセルしました。

本当に新興の小さな自転車屋さんはたいへんですねぇ。まぁ、店のコンセプトと合わない商品だったのか、あるいは8000円やそこらの注文なんてまともに対応していられない、という大きな志のお店だったのか。

輸入元のいうことも不思議です。この自転車屋さんを見つけたのは、輸入元のサイトにある取り扱い店舗一覧からなんですよね。なのに契約が必要なんて。それともブランドごとに契約が必要なんですかね。
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光るペダル第二弾
先日、漕ぐとライトが光る洋モノのペダルの話を書きました。その話をメインにするつもりだったのに、自転車屋哀話になってしまったのですが。

その後、新宿の東急ハンズの自転車売場(3Fに移転していた)に行ったら、台湾のメーカーからも同様のコンセプトのペダルが出てました。MOSという会社のSM-299という製品らしい。

洋モノペダル(Pedalite)は前方が白、横が黄色、後方が赤く光るようになっているのですが、台湾のメーカーのものは、前方後方とも黄色。ちょうど反射板の部分がピカピカ光る感じです。ペダル本体がプラスチック製のものと金属製のものがありました。値段は高いほうの金属ペダルでも、洋モノの1/3弱。

値段だけ考えると台湾メーカーのものがかなり魅力的ですが、その他の要素も考えないといけませんね。

その一つが視認性。できるだけ明るいことが、この手のものには大事となります。また、ペダルを止めても消えないというのも、視認性を高めるのに重要。

台湾メーカーのペダルは、LEDの明るさは洋モノと比較できないのでなんともいえませんが、ペダルを止めると消えてしまいます。洋モノは5分くらいついているそうですから、この点は洋モノにアドバンテージがあります。

自分が乗る自転車は台湾メーカーで、子ども達は洋モノで、という使い分け(買い分け)になりそうです。
指で入力
私のWillcom03は、予定表に「Offisnail Date」を使っています。これは標準のソフトより使いやすいのですが、それでもやっぱり予定の新規入力、編集がしにくい。Palmに慣れたためにWindows Mobileのお作法がなじめないだけかもしれませんが。

とくにキーボードを開かずに縦型のまま持って入力するのは、あの超小型ソフトキーボードをつつくか、あるいは手書き認識を使うことになり、それだけでストレスになります。なんとか指で入力できるキーボードがないもんかと探してみました。

そこで見つけたのが「Touch key SIP」というソフトと「Gesture 10 key」というソフトの組み合わせ。なんちゃらPhoneのような方式で、少ないキーで文字が入力できます。Willcom03の小さな画面でも、あまり打ちまちがうことなく指でつつくこと(つついてずらすことといったほうがいいか)ができます。

さすがにキーボードを使うより入力に時間がかかりますが、縦画面で入力したいのは予定ぐらいで、簡単な文章ですから、それほど苦になりません。

まだ「いの段」は上下左右のどこだっけな、というレベルの習熟度なのでよけい遅いのですが、慣れればもう少し早く入力できそうです。

なかなかいい感じです。作者の皆さんに感謝。

でも、Windows Mobile用のGraffitiが入手できたら、それに乗り換えるかもしれません。慣れというのは恐ろしいもんです。
半歩前進
EssentialPIMが3.1にアップデートしていました。前は3.0.4だったですね。

早速ダウンロードしてインストール。EssentialPIMのサイトに、「Now E-Mail available」と書いてあったので、日本語も使えるようになったのではないか、という淡い期待も抱きながら。外国で開発しているソフトの日本語対応は、要望も出しにくくて大変なんですよね。

で、早速、Gmailのアカウントから会社のアドレスにメール。どちらもEssentialPIMのメールに設定済みなので、EssentialPIMからEssentialPIMに送るかっこうになります。

結果は、今までよりは前進。送信先のメールアドレスが化けて送信できない、ということはありません。また、本文も化けないようです。ダメなのはSubject。おどろおどろしい文字が並ぶタイプの化けかたをします。

また、Gmailのメールを何本か受信しましたが、こちらも本文は問題なし。添付ファイルもOKのようです。Subjectは大丈夫だったり途中からアルファベットなんかが混じるタイプの化けかたをしたり。

送受信とも格段に進歩しましたが、実用にはちょっとですね。

なお、送信の際に、UTF-8に変換して送るかどうか確認画面が出ますが、変換しないで送るとSubjectも本文も?マーク羅列型の文字化けを起こします。これはEssenttialPIM で送ってEssentialPIMで受けた場合の話で、他のメールソフトだと結果が異なるかもしれません。

あとちょっとで、メールも統合したデスクトップPIMソフトになるのですが、日本人としては残念です。

もう一点補足ですが、メールはPocketPCとの同期は行いません。PIMだけですね。メールも同期したら、PalmDesktop並のところまでくるのですがね。
9・12
当初から予定は狂っていた。
青いほうのDFには早めにイエローカードを出しておいて出足を鈍らせ、赤いほうの動きを引き出し、早い段階で赤いほうにリードさせる。そんなシナリオだった。

しかし青いほうの、カードを出しやすいCBの選手は2人とも欠場。しかたがないので、もう一人出しやすいSBと、リーグ戦初出場の若手に出そうと思ったら、2人ともあまり際どいプレーをしてこない。むしろ赤いほうの気合いの空回りが目立つ。

そうこうするうちに、青いほうのFWがゴールを決めてしまった。すぐ赤いほうもきれいに追いついたが、さらに青いほうが突き放す。代表組と違って、国内で十分な休養を取り気合い十分なFWだ。厄介なやつだ。

いやな予感はしたがまだ前半で1点差。追いつくだけの時間も力もあるはずだ。むりやりシナリオどおりにもっていく必要はない。

しかし、雨の降りかたも予想と異なっていた。激しさを増すばかりの雨は、赤いほうのつなぐサッカーにはかなり不利だ。ロング一発を狙ってほしいが、ターゲットが1枚しかいない。青いほうは2人でカバーするかまえだ。

そうこうするうち、青いほうがまた点をとった。すばやい男の完全な個人技だが、ゴールはゴール。2点差となった。

さらに激しさを増す雨。パスらしいパスが通らない。これでは逆転はおろか、同点に追いつくのも危ぶまれる。

シナリオどおりなら、早めに2枚目のイエローをDFに出すところだが、残念ながらここまでDFでイエローを出した選手はいない。いきなりレッドでもいいが、このピッチではそんな危険なシーンも望み薄だ。いくらなんでも露骨と言われてしまう。

逡巡していると、赤いほうが選手を代えてきた。日本代表を下げて、ぱっとしない2人を同時に送り込んだ。これは何のサインだ。代表選手の不慮のケガを避けて、温存するかまえか。こうなったら、同点も期待できないだろう。

やむをえない。彼らは私にメッセージを送ってきた。無視はできない。最後の手段をとるしかあるまい。

「試合の続行は不可能と判断します」

ところが中止後に、赤いほうの選手で変なことを言い出す奴がいた。

「あのくらいの雨ならできた」

何を言ってるんだ。お前がサイドからきっちり攻めないから青いほうのイエローを取れなかったんじゃないか。そのおかげで私がこんなに危ない橋を渡るはめになったんだぞ。監督のメッセージも受け取れないで、よく代表が務まるもんだ。

その、赤いほうの監督が記者団にコメントしていた。あのメッセージはどう説明するだろうか。耳をそばだてて聞いた。

「あのコンディションなので、大きな選手を入れて空中戦で逆転するつもりだった」

なるほど、うまい理由づけだ。

とにかく、私も十分に、いや十分すぎるメッセージを送った。リーグのほうだってわかってくれるだろう。

リーグ理事会の判断が出た。

「残り時間から再試合とする」

なんだと。また俺に鹿島くんだりまで行けというのか。
最強の末裔
The ハプスブルク(ハプスブルク展)という催しを、六本木の新国立美術館(そんなとこあったんだ)でやっているようです。あのハプスブルク家にまつわる品々の展覧会なのでしょう。

ハプスブルク家といえば、世界史の教科書では有名な旧家ですね(そのくらいの知識しかない)。たぶん世界史という科目のある国の人々にとっては、めったに顔をあわせない近所のおじさんより身近な存在でしょう。

で、気になったのですが、今でもハプスブルクさんという方はいらっしゃるのでしょうか? テレビとかで見たことがないのですが、今でも名門の家系としてご活躍なんでしょうかね。

日本だと、戦国大名の末裔がスケートをやっていたり、徳川家の子孫がテレビのアナウンサーだったりするわけですが、ハプスブルク家の末裔となったら、知名度はワールドクラスですからね。

もしかしたらこんな風景が世界のどこかで繰り広げられているかもしれません。

「あ、どもども。私こういう者でして」
(名刺を受け取りながら)「あ、頂戴いたします。……、ハプスブルクさん、変わったご苗字ですねぇ。ん、もしかして、あのハプスブルクさんとご関係が」
「ええまぁ」
「はあー、あのハプスブルク家のご子孫でらっしゃる」
「いやもう、ただのサラリーマンですから」
「いやいやこれはこれは。へぇ、」(とへんてこなあいづちをうちながら、ハプスブルク家にまつわる逸話を一つも思い出せないほど歴史の成績が悪かったことを悔やむ)
「もう、今じゃただの変わった苗字の家ですよ、ホントに。親父は小学校の教師でしたし」
「でも、あちこちで言われるでしょう。みんな知ってる名家ですからねぇ」
「今は昔というやつですねぇ。で、今日お持ちしたのはですね、さすがにキングは作れませんがご家庭で手軽にアイスクリームが作れるマシンでして、市販のよりもおいしくてヘルシーなアイスが……」

と、営業の掴みには最強な気がする。
iPod Touchに一瞬の熱狂
iPod Touchの8GB版が19,800円と聞いて、これはかなりぐらつく価格設定だなぁと思っていたのですが、よく読むとOSは古いままなんだそうな。あれですねコピー&ペーストができない版。

これだとPIM中心のPalm的使い方は難しそうなんで、一気にiPod熱は冷めました。

そうなるとiPod nanoのほうが面白そうですが、音楽プレーヤーも超小型ビデオカメラも、ラジオも必要ないし。買っても使いみちが見つからない気がする。
エンターテインメント産業のサービス購入形態の変化
私もビジネスマンのはしくれとして、たまには経済的な話題も書いてみようかと思います。

テーマはエンターテインメント産業のサービス購入形態の変化について。

時代劇などで見世物小屋などが出てくると、よく呼び込みのおじさんが「お代は見てのお帰りだよ」といっているシーンがあります。要するに後払い方式。

あの方式はなぜ現在ではみられないのでしょうか。映画もお芝居も寄席も、みんな先払いですよね。いつ頃から後払い方式が姿を消してしまったのか。後払いは先払いに比べて致命的な欠点でもあったのか。もし現代に「ろくろ首」の見世物があったら、それは先払いか後払いか。

どうでもいいことなんですが、ちょっと気になる。
牛若丸
日本代表のオランダ遠征の2試合を見て、皆さんいろいろ感じたことと思います。

私が一番強く感じたのは、「ケンゴのかわしは世界で通用する」ということ。

ボールを受けてプレスにこられても、うまくかわして前を向くことができていたな、と思います。タックルや体当たりでは勝てませんが、ボールを受ける直前・直後のわずかなフェイントで、真正面からぶつかることをうまく避けていたのではないでしょうか。

なんだか昭和のフレーズですが、「牛若丸」という言葉が頭に浮かびました。

それ以外はよく見ていないのでわかりません。ガーナ戦でケンゴが何度もシュートを外したのは、よく見えなかったので……。

あ、あともう一つ思ったのは、都築には川島の真似はできないな、ということ。中途半端はよくないですね。
名古屋のピクシーは肥満体だけど、こっちのpixiはすっきりしてていい
新しいPalmのwebOS端末は「Palm pixi」なんだそうです。
Centroっぽいスタイルでいい感じです。

でもまたSprintからなんですね。この一蓮托生感が、端末メーカーとしては不安を感じさせます。キャリアの壁を越えて普及するよう、3GのSIMフリー版を早く出してくれませんかね。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/09/news053.html
ペダルを注文して知る自転車屋さんの厳しさ
自転車のペダルを注文しに、会社の近所の自転車屋さんに行きました。ペダルを漕ぐと電池なしでもピカピカ光るという、電池交換を必ず忘れる不精者にぴったりのスグレもの。

最近の自転車ばやりのせいでしょうか、新しい自転車屋さんが増えていますね。会社のそばの自転車屋さんもそんな感じのところ。洋物ブランドの高そうな自転車(のフレーム)が並んでいる、そういった感じのお店です。

そこで、雑誌からコピーしたペダルの紹介記事を見せて注文したところ、こういわれました。

「ペダルとかだけだと送料がかかるんですよね」

宅配を頼んだつもりではないので、意味を図りかねていたのですが、どうもメーカー(というか代理店)から取り寄せるときに送料をとられる、という話らしい。

いまどきの通販は、かならず送料がとられるわけでもないのですが、ともかく代理店には送料をとられるそうです。

さらに話を聞いていると、その代理店への注文がある程度集まって一定額を超えると、送料が無料になる仕組みだそうで、注文が集まるまで待てば送料を転嫁しなくてすむとのこと。ただし、それがいつになるかはわからない。

なかなか小さな小売店はキビシイのですね。送料をお店もちにするのもたいへんなのでしょう。卸値と希望小売価格の差で埋めることのできない出費なのですね、きっと。

などと、同情する気はさらさらないのですが、せっかくなので、そのまま注文してきました。後は誰かお金持ちがその代理店の扱うブランドの自転車でも注文してくれることを祈りましょう。Surly のBig Dummyなんか買ってくれれば、私のペダルなんかオマケでくれちゃうんじゃないですかね。

はからずも、小さなチェーン化されてない小売店の厳しさを知らされました。ちゅーか、代理店との帳合を持っているだけで、一般の消費者と同じくらいの立場じゃないか、これでは。

自転車の通販が増えているのは、こういった小売店の状況が背景にあるのかもしれません。規模はケタ違いですが、書店といっしょのようですね。
名ばかり「エコ」は相対評価
メルセデスがハイブリッド車を発売するそうで。

新聞報道では、従来の同クラス車に比べ3割ほど燃費がいいそうで、エコカー減税とかいう制度の対象になるそうです。

で、従来の燃費ってどのくらいなのかね。メルセデスは車重があるから、燃費がいいとは思えないなぁ。3割良くても、元が悪けりゃ意味ないような。仮にリッター5kmの車だと、3割改善でリッター6.5km。んー。

それでもエコカー減税の対象になるというのは、対象を認定する基準が、「前に比べて○割以上改善」という相対評価になっているか、「ハイブリッド車は減税」といった形式的認定になっているからなのかな。

エコロジーというのは相対評価でいいもんなんでしょうか?

むしろ対象となるのはリッター何km以上、といった絶対評価のほうが趣旨にかなっている気がしますよね。

同様のことがいえるのが、「エコポイント」の算出方法。液晶テレビでいえば、消費電力が小さい小型のもののほうが「エコ」な気がしますが、実際は大きな画面のもののほうが「エコポイント」が高い。大きなブラウン管テレビに比べると大きな液晶テレビが「エコ」という理屈なんでしょうが、別に大きな画面じゃなくてもいいわけで、消費電力の小ささで「エコポイント」を決めるほうが合理的では?

たしかエコカー減税は国土交通省、エコポイントは経済産業省と総務省のアイデアだったですよね。どこも環境対策なんて関係ないところ。内需拡大と地デジ普及対策のために、「エコ」の名を借りているということでしょうが、私はそういった「名前でごまかす」のは大嫌いです。
てるてる傘
降るかどうか、ぎりぎりもちそうかな、でも念のためもっていったほうがいいかな、という天気のときにもっていくと、決まって降られない、という傘をもっています。

降られないので「てるてる傘」と名付けています。

降られないのはいいことなんですが、困ったことに長い傘なんですよね。もち歩くのが邪魔くさい。しかも雨が降らない。

折りたたみの傘ならありがたいのですが、そんな都合よくいかないのが世の常です。